診療情報管理士

診療情報管理士(Health Information Manager)は診療記録が適正かどうか、記録の質を管理するとともに、正しい診療情報を活用できるよう情報を管理しています。医療の質の向上、安全管理、病院経営管理などに寄与する専門職です。四病院団体協議会(日本病院会、全日本病院協会、日本医療法人協会、日本精神科病院協会)および医療研修推進財団が認定する専門資格です。

平成25年5月現在、全国に2万4千人の認定者を輩出しています。

主な業務内容としては、診療記録を基盤とした情報共有を図り、多職種横断的な精度を担保するために、
▽診療記録の監査
▽DPC制度(診断群分類別包括制度)における支援、診療情報のデータ作成と分析・活用に関すること
▽各種統計作成と経営管理に関すること
▽クリニカルパス作成支援、バリアンス分析
▽電子カルテ・医療情報システムに関すること
▽がん登録などの各種疾患登録とそのデータベース構築に関すること
▽個人情報保護・診療記録開示に関すること
▽医療の質の評価指標に関すること             などを行います。

患者さんを中心とした安心、安全で効果的な医療の実践のために、診療情報を利用して、円滑で安全なチーム医療の運営・促進に貢献しています。

〈活動している場所〉
 診療情報管理室・医事課・がん登録室・経営企画室・医療情報システム管理室・企画広報室・地域医療連携室 等

> この職種の協会HPを見る